レモングラスとスペアミントティ

毎日暑い日が続きますね。

朝の水分補給は、ハーブを摘んで
温かいフレッシュハーブティを入れるのが
マイブームです。
長いのがレモングラス
隣がスペアミントです。

葉っぱは金属で切らず手でちぎった方が
美味しいと聞いてから手で切っています

お湯を注いで3分蒸らします
暑い日が続き、エアコンに入っていることも多いので、
内臓があたたまりしみわたる感じに
癒されます。
そして、温かいハーブティは香りが楽しめるので、朝のリフレッシュにおすすめです。


レモングラス
Cymbopogon citratus
イネ科

名前から柑橘のレモンと間違える方が多いですが、葉っぱです。

東南アジアではお料理にもよく使われ
タイのお料理「トムヤムクン」に使われているので馴染みがある方も多いと思います。

レモンのようなさわやかな香りを嗅ぐと
あーはいはい。これね。と、名前よりも香りで認識している人も多いハーブですね。

日本では、ハーブティで飲む人も多いですね。

温かいお国の出身の産院の患者さんは
チキンスープを作る時には必ず入れる。と、おっしゃっていて、なくてはならないハーブと伺いました。

私は、産後のアロマトリートメント(オイルマッサージ)でも、よく提案する植物です。


スペアミントは、またいつの日か。

アイスやスィーツの上に乗っていて
よけて残すミントがスペアミント。
こちらもなじみがありますね。

スィーツの上のミントは
よけますか? 食べますか?

だいたい2枚くらい乗ってることが多いと思いますが、私は1枚は香りを楽しみながらお味もぱくぱくと楽しみます。1枚は残すことが多いかな。

って、書いてみたけどどっちでもいいですねー。

Natural Therapy *あめ

アロマテラピーサロン・スクール 予約制/ 女性限定 /不定休 公益社団法人 日本アロマ環境協会(AEAJ) ・アロマテラピーアドバイザー資格認定教室 ・アロマハンドセラピスト資格認定教室

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